名前のない新聞
No.204＝2018年３・４月号
田舎で百姓をしながらラップでメッセージを伝える・ブギ丸さん
馬が齎せてくれるもの･上（矢谷左知子）
《あかるいきざし》① 荒川太一くん
《詩》ナンセンスな線引き（宮崎さゆり）
《白河夜船的日々》②空は誰のもの？（高橋由為子）
3.31 ナナオサカキ没後10周年記念の集まり
《適正技術》改良かまどのデザイン（石岡敬三）
《ヤポネシアフリーウェイ》⑰そのころ、盛岡で‥‥（パクシィ 細田誠治）
追悼・ほったさとこさん（槙田きこり）
《しぜんな相 》③ ライ病からハンセン病へ（小川千夏）
買いもんとお買い物（高橋秀夫）
「５つの自由」を掲げる観光牧場（なかのまきこ）
絵：大久保草子
3月号のこよみページで間違いがあったので訂正します。
3/9（金）の「子どもたちを放射能から守るために信州で出来ること」というイベントは今年のものではなかったので、行われません。関係者の方にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
