Divine Healing Music 自然体の語り、母なる大地に抱かれるような透きとおった歌声と大地と風、川のバイオリンは心を柔らかくする魔法がかかっている

【吉本有里プロフィール】

◆生きてることの愛おしさを呼びさます歌を、弾き語りやバイオリンでうたい、波乱万丈な人生を語る貴稀なシンガーソングライター
◆ヘンプクラフト作家・ヘンプアクセサリーワークショップ講師
◆観音道場遊里庵(半農半X、祈り&瞑想、シェアリング、暮らしの場所)運営
◆いのちの真ん中で生きる感性を取りもどす宿泊型リトリート運営


愛の花 Music 生きてることの尊さ愛おしさ想いだす

駒ケ根市在住。二人の息子、田畑、薪ストーブと手仕事のある暮らし。オリジナルCD9枚リリース。自然体な語りは深い共感を呼んでいる。波乱万丈な人生を乗り越え透き通った歌声は、母なる大地のようで心を柔らかくする魔法がかかり涙する人も多い。
年80回くらい全国でライブ活動。バイオリン、ギター、太鼓など演奏し、舞いながらうたうマルチミュージシャン。ライブ後の交流会(シェアリング)で解放される人も多く自宅では、心と体、魂をひとつに回帰する宿泊型リトリートをオーガナイズ。講演会では、自然出産や多様な人生経験から、内なる声に素直にいのちの真ん中で生きることの喜びを伝えている。ソロコンサートの他、鍵盤ハーモニカ,ピアノ奏者の夏秋文彦とのライブも始動。

■大学在学中、満開の桜の下で舞い散る花びらに促され踊りうたを授かりライブ活動に押し出される。92年、東京で最初の子を身ごもり「風の音しか聞こえない静かな山で生まれたい」という声を聞く。妊娠8ヶ月で北カリフォルニアの標高1000mのエルクバレーに移住。赤ちゃんの声を聞きながら出産。ふたり目は、満月の下の水中出産。野性と直観に導かれた人生が始まる。夫婦デュオamachi(天地)で、赤ちゃんを背負って地元でストリートから歌い始め、遠方のギャザリングやニューエイジ教会、イベントなど子どもの成長に合わせ音楽活動を広げる。2000年帰国。最初のパートナーと別れ、2003年長野の古民家を拠点に、畑、子育てをしながら国内外問わずライブ活動を展開。2006年火事により自宅が全焼、2003年からCD制作とライブをサポートしたパートナーが光になる。2007年、循環型暮らしのコミュニティー「遊里庵」を駒ケ根市に再建。限られたいのちを限りない愛で歌い生きることにコミットしている。2010年、ニューCD龍神さまリリース。

【ショートバージョン】
波乱万丈の人生から紡がれた透明な歌声とシンプルで深い言霊(ことだま)とメロディー、大地のようなバイオリンは、聴くものの心を清め、勇気を与えます。


吉本有里HP http://amanakuni.net/yuri
愛の花ブログ http://ainohanam.exblog.jp/
ブログ「虹のうたから届いたもの」 http://nijinouta.exblog.jp/